2013年7月29日月曜日

良い感じにクラシアンのブログ 群馬面白いww

クラシアンのブログが開始されていますね。 日本全国のブログの中でも群馬のブログがなんだか人間味があって面白いww サービススタッフの方々、うちに来てくれた人はかなり礼儀正しい人だったけど若い男の子だったよなぁ。。 ↑これをはじめました! はじめはスポーツなんてする気はなかったのですが、元クラシアンの友人に勧められて海に出ることにw 何年ぶりの水遊び・・でも海だから水遊びじゃないか。。 水と遊んでるとやっぱり気持ちよくなるんですよね。 でもね、海辺やプールの近くにあるトイレってすごく、それはすごく苦手なんですw だって、トイレの床が濡れてておしっこなのか水なのかわからないのがすごくぞっとするんですよねー ま、クラシアンの人はそんなことは無いと思うんだけどねーーー

2013年7月26日金曜日

クラシアン お世話になっております。

 

 

水道漏れやつまりなど、水まわりで困ったことが起こった時にお願いするのは

やっぱりクラシアンですね。

 

クラシアンという名前を聞くと、

多くの方が♪安くて早くて安心ね。暮らし安心クラシアン♪というコマーシャルソングを思い出すひとも多いでしょう。

 

そう、クラシアンは水のトラブルに対応する会社。

 

いつ起こるか分からない水のトラブルですから、まずは事前にお任せして大丈夫な会社かどうか、

クラシアンの企業情報から調べてみました!

 

 

 

クラシアンの経営理念とは?】

 

クラシアンの企業理念とは、

くらし安心♪クラシアン~の社名のもと

「くらしに安心を提供する」と言うことです。

 

それを実現させるために一番大切なことは、「クラシアン人としての人格を実践する」こと。

 

それは、「人間としての信用を築くために」自分自身を磨くこと。

 

なぜかと言うと、サービスとは人が作り出すものだからです。

 

形(技術)だけを提供するのはただの作業員にすぎず、そこに「心を込めて」こそ、

初めて感動していただけるサービスを提供することができるとクラシアンでは考えています。

 

続いて「クラシアン人としての使命を実践する」こと。

 

それは、「困っている人のお役に立たせていただくために」

知識を学ぶこと(給水装置工事主任技術者資格・排水設備工事責任技術者資格取得)。

 

また、技術を身に付けること(クラシアン技術力1級取得)。

 

そして、国の法律を守る。スピード対応を徹底する。料金規定を守る。安全第一を徹底する。

 

以上、クラシアンの全社員一丸となって実践・徹底することによって、

皆様の「くらしに安心を提供する」―。

 

クラシアンはそんな会社を目指しているそうです。

 

 

 

ではこの「クラシアン人としての人格を実践する」とは

どういうことなのか、さらにクラシアンのサイトで調べてみたところ、

 

1.正義感がある人

 

2.礼儀正しい人

 

3.綺麗好きな人

 

4.責任感がある人

 

5.感謝の心がある人

 

以上5点をクラシアン人の人格として毎日学び、実践・徹底しているそうです。

 

そのことによって、人間としての信用を築くことができ、結果としてクラシアン

会社としての信頼を得ることが出来るという考えなんだそうです。

 

当たり前のことのようですが、これができていない人が世間には多い事を考えれば、

クラシアンが企業としてその社員の人格を徹底的に教育することは良いことですね。

 

 

 

次に「クラシアン人としての使命を実践する」というのは

どういうことなのか調べてみました。

 

1.クラシアン法令遵守

 

クラシアンは国の法律を守ります。

 

水道法規に基づき、水道教区に対して必ずクラシアンより

工事の申請を行った上で着工するのはもちろん、

クラシアンの営業車の運行に際しても、道路交通法に基づき安全運転を徹底します。

 

さらに、特定商取引に関する法律や各自治体の条例を遵守します。

 

2.クラシアンスピード対応

 

Yes, 1 hour service.

 

クラシアンにお電話を頂いてから1時間での対応を心掛け、

ご依頼から作業完了までスピーディーに対応します。

 

3.クラシアン料金規定

 

クラシアン全国統一料金を守ること。

 

常にお客様の立場に立って物事を考え、水まわりのトータルアドバイザーとして

クラシアンよりご提案させていただきます。

 

その際、お見積もりを提出して、お客様にご納得いただいた上でサインを頂戴し、作業にはいることを

クラシアンでは徹底しています。

 

4.クラシアン技術力

 

水まわりのトラブルは全て解決します。

 

そのため、クラシアン全社員が知識を学ぶこと

(給水装置工事主任技術者資格・排水設備工事責任技術者資格取得)、

併せて技術を身に付けること(クラシアン技術力1級)に努力しています。

 

5.クラシアン安全第一

 

車輌事故0・作業事故0を目標とします。

 

それを達成するために、クラシアンでは常に集中力と緊張感を持って取り組みます。

 

また、クラシアン労働条件(ローテーション管理を守る。

 

睡眠時間は週50時間以上確保する。)を徹底し、お客様のご迷惑にならないよう万全を尽くします。

 

以上5点をクラシアン人としての使命に掲げ、

全国どこへ行っても品質、価格共に統一された質の高いサービスを目指し、努力を積み重ねて行くそうです。

 

 

 

クラシアンの誠実な対応ぶりがうかがえますね。

 

コマーシャルの「安くて早くて安心ね」はクラシアンだからこそ

許されるフレーズなのかもしれません。

 

いつ起こるか分からない水のトラブルに備え、クラシアンの連絡先を

控えておこうと思います。

 

水 のトラブルって生きてる間で必ず起こることですし、そうなったときに任せられるクラシアンのような会社があるとほんと重宝しますよね。水のトラブルは生活 に影響がかなりでますし。うちは水のトラブルが起こるたびに利用しております。今後もずっとクラシアンを利用していきたいと思います。

2013年7月4日木曜日

なんでもかんでも英語でいうな

航空用語で良く感じるものがありますね。

途中降機って言えばいいのにストップオーバーとか、
利用制限期間って言えばいいのにブラックアウト期間とか、
乗継って言えばいいのにトランジットとか、
中部(国際空港)って言えばいいのにセントレアとか←

日本の航空会社の案内には日本語しか書かれていないので、
横文字を使うと「何それ?」といった感じでビーンと来にくいです。

一方、コンピュータ用語などでも英語を使っているものはありますが、
こちらは説明書などでもカタカナ英語で書かれていたりするので、
違和感はあまりなかったりします。